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阿倍野区阪南町の大規模リフォーム工事

ご相談があってから既に2年だろうか、3年だろうか。
東住吉区でまだ相談室があったころにご相談に来られたHさん。

 

今賃貸マンションにお住まいで、当初は、実家を建て替えて住む計画で、なんばの住宅展示場に行って、数社と建て替えの商談が進んでから、困り果ててご相談に来られた。

 

どの会社の見積もりもそりゃぁから安くもなくひどいものだった。ご予算がそこまでないとわかると家を小さくして持ってくるという単純作業。

 

そんな時にご相談に資料をもって相談に来られた

 

 

こういう場合は基本,今商談しているところとのご縁があるかもなので資料を見てチェックして進め方をアドバイスをするが、先方がそれに対してしっかり対応するかは別である。

 

プラン力が悪いとか、価格の提示が悪いとか、契約前に気を付ける点を指摘するのですが、それをしているだけで相手が細かすぎるとして撤退するケースが多い

 

要するについて来れなくなるわけであるが、消費者側からすればその細かい点をしっかりと詰めておかなければいけないのですがおかしな家づくりとその時点で気づかれる

 

こうなれば仕切り直しで、新築建て替えの場合とリフォームの場合の案をまとめてみた。何がちがうのかと言えば、リフォームはどうやら少し建蔽率オーバーで現在建っているので少し余裕があるが、建て替えの場合は、少し狭い感じになる。

 

しかし融資を借りる際には、ガチガチの銀行などは、少し超えている建ぺい率の部分を指摘するだろう。つまり、超えている部分を削らないと融資できないというわけである。しかもリフォームの場合の融資は、期間が短くて、金利が高くなることがほとんど。なので、これらをクリアできる融資先を探さないといけない。もちろん個人の審査も重要ではあるが・・・。

 

工事費用についても、リフォームの場合は、現在のものを利用できる部分があるので建て替えるより、大幅なコストダウンができる。

 

理屈で考えてもわかるが、時折リフォームする方が高い!という無知な営業マンがいるようだが、リフォームを知らないから、見積ができないからそんな中身のない発言ができるのである。

 

色々な事をクリアした結果 やっと着工となった現場

 

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上の写真は、3つに間仕切られていた部屋をひとつにして水廻りの位置や大きさを変えている写真でありますが、明らかに耐震壁が増えているのもよくわかるかと思います。

 

外壁も昔の家はほとんどこんな建て方で昔の木造建築の解説の絵でも書かれています

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写真の奥角が浴室でその手前が脱衣でオープンな手洗いで手前がトイレとなる。

元々の奥の窓(ブルーシートがかかっているところ)周辺はこんな感じでした。

 

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階段部を見上げた写真はこんな感じです

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小さな家を細かく間仕切りされていれば狭く感じますが、できるだけ目線を通すようにすれば、それなりの広さを感じることができます。

 

屋根部分の下地まで見えていますが、理想はこの距離があれば空間も広く見えますが、断熱などのこと考えると天井がやっぱりあった方がいいですからね。

 

尚こちらの現場は いつでも見れますので遠慮なくおっしゃってくださいませ。
今後のリフォームの参考にしてくださいませ。

 

 

 

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