“身の丈”と“足る”を知る家づくり日記

大阪から〝身の丈コスト〟の家づくり&不動産について正直に伝えます。

これって本当に家づくりといえます?

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この家づくりに関わる業界でありがちなのは、お客さんの窓口で営業というお仕事する上でのお立場でありながら

 

 「それは 私の仕事ではないですので設計(または工事)に言ってください」

 

とか、その設計者はひとり言のように

 「素人がいらんこと言わんでいいねん!」 

 

とか、工事担当者は協力工務店に対して

 「必要以上の事しなくていいねん!」


などお客さまには、見えないところで好き放題に言ったり、態度に出たりしていますが、これは、サラリーマンの特権といえば特権でしょうけど、この価値観ってなんだろうって思う事はしばしば。

 
これらも、家づくりを分業制にした上に、各担当者に目標を持たせた結果からのしわ寄せと思えるのですが、元々の家づくりの主旨は 〝お客さまのための家づくり〟という基本な点を見失っていると感じます。

 
本当に話を聞いていても、部下や同僚、協力してくれている方々などを大切な仕事相手として考えているのだろうか?とも感じたりもします。


例えば、報告・連絡・相談の事ですが、上下関係から、部下が上司にすることだと思っている方が多いのですが、上司が部下に対しても、これを意識する必要があると思います。つまり お互いさま という意味で。

 

上司としては、親が子供見て感じることと同じで、

  「どうしたの?今日は顔色良くないね!調子悪かったら早く帰りよ。。」

とか

  「なんか行き詰っているなら、話聞くよ!」

 

ってなことを配慮することが、上司の立場のホウレンソウだと思っておりますが、もちろん仕事する人として尊敬できる人が上司であれば・・・が大前提ですが、YESマンや姑息な人が出世するような会社の目が節穴会社では、とかくこのような方が上司になることは少ないものです。。。はい経験論です。

 
上司や管理者として、それを勘違いしている人などは、数字だけを追っかけたり、自分の上司に対する立場だけを保身する行動や言動に出たり、ただ、会議などでみんなの前で怒ることだけを仕事と解釈している人が多くいたりします。

 
こうなれば、例えば、営業などは、怒られたくないので、話を多少偽造しても、自分の責任ではないように報告したり、大切な部分を報告しなかったり、上手に報告するようになったりします。

 
つまり、本質部分をオブラートに包み、真相を言わなくなってしまいます。

 
その結果、例えば営業とすれば、いかなる手を使っても、数字さえあげていれば評価され、数字にならない見えないサポートや仕事などは、見ようともせずに評価の対象にならない体質の会社になります。


こんな体質の会社では、真面目に愚直に一生懸命に仕事をしている人ほど、理不尽と感じる傾向があり、ハウスメーカーをはじめとする、営業系が多い家づくり会社では、こういう傾向がありがちですが、部下といえども、それぞれがしっかりした人格を持つ人間であるという基本の事をわかってほしいものです。


自分の保身や私利私欲のための家づくり会社の組織
もうやめませんか?

 

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