素人さんの為の家づくりのい・ろ・は

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完成 構造見学会を正しく見る方法

契約前の資料をチェックしております。

弊社から紹介する優良登録店の契約前の見積もり内容をご覧くださいませ

 

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左が打合せ前の前回見積り 真ん中が打合せ後の今回見積りで その調整に税込2万円の減額という内容です。下がったから下がったと報告するのがあたりまえですが、とかく追加は、いくらでも言うけど、下がったことは言わないのが、この住宅業界の方々の体質ですが、こういうことがあたりまえで社会の常識というのですよ。

 

ついでにお支払いも掲載しておきます

 

途中までに7割取ろうとする会社も多いですが、弊社の優良登録店は施工引渡し時の満足度に自信があるので、できるだけ支払いは後ろに設定されています

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これもあたりまえ。

社会の常識を標準としています

 

では今日のイエヅクリノハナシ 

 

この土日、あちこちから見学会のお誘いがありましたが、相談対応とプランニング優先のためにいけずです。すみません。

 
皆さんは、既に住宅展示場のモデルハウスは、かなり高額で手の届かないような家で 〝見栄えのする〟〝説明しやすい家〟という事はお分かりいただいてきているようで、だから最近では、住宅展示場は、以前ほどの活気はなくいつも空いているようです。

 

私が経営者なら これを見るとただただもったいない!と思うだけなのですが、肝っ玉が小さい考えなのでしょうね(笑)

 

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でも、ハウスメーカーは、この営業手法が定着しているので今更止める事も変えることもできないのですが、これはハウスメーカーのモデルハウスのオハナシ

 
数年前には、このハウスメーカーも、よくあちらこちらで現場見学会というのをやっていましたが、コンプラだの個人情報がうるさい時代になってから、最近ではあまりしなくなりましたし、もうひとつの理由は、単純でおそらく効率悪い!と判断したのでしょうか。。。

  
というのは、土日は商談が最も多い日時、その土日に見学会をするのであれば、彼ら営業は商談があるから参加できない!なんて言いだします。

 
そこで他の部のスタッフなどにしてほしい!そのための人材がほしい!とか、そんな時には、古い体質が見え隠れして、必ず〝若い新人〟に担当をさせたりします。

  
これらのイベントで万が一お客さんが動いたら、先輩である自分が担当する!というとっても都合のいい考え方をします。成績の悪い先輩ほどです(笑)が、微妙なんですがここなんですね・・・心いわゆるハートの問題。

  
あたりまえですが、他の部のスタッフも土日は出勤したくないので、その新人くんも新人でなくなった時から次第にできなくなります。。。そんな組織の体質です。

 

結局は、ハウスメーカーとはいえ、このあたりは、会社の組織ぐるみの対応ではなく、どちらかというと個人任せの個人商店みたいなものなので、他の部のスタッフに営業から頼み、あたりのいい営業マンは受け入れてくれるが、ウケの悪い営業マンはしてくれなくなりますが、これが生成の悪い営業の悪のスパイラルとなります。

 
仮に他のスタッフが見学会にどれだけ協力しても、契約できてその報奨金としてしっかりもっていくのは、営業担当者だけなので、他の部のスタッフも気持ちよく協力できない関係となりますが、これはあきらかにマネージメント力が悪い組織と言えます。

 
そりゃそうです。なんで営業マンの報奨金のために自分の大切な休日である土日を潰さなければいけませんから、おかしいといえばおかしいですよね~気持ちよくないですよね~だから、組織としてチームで動くとか、営業は自分たちで積極的に動かない限り続くはずないのです。

   
で、最近では、見学会をしてそれを報告しなさい!とわけのわからない条件を付ける長期優良住宅のおかげと囲い込みの意識から工務店でも、あちらこちらでうるさいぐらいの構造や完成の見学会がおこなわれています。

 
では、皆さんがこの見学会に行く時、見る時の注意点をお伝えします。

 
冒頭のモデルハウスは、百貨店と同じで、見ても多少目の保養になるのですが、こんな価格または規模は無理!となんとなく消費者もわかりだしたのですが、工務店の完成見学会などは 〝自分の予算とあった家づくり〟なのかわからないまま見学をして、これいい!あれいい!とその気になって、その会社に依頼する勢いで行かれる方が実に多いようです


つまり、できるだけ経済的な家づくりを考えている方が、そもそも見学会で見ているその家がご自分の予算より、高額な費用をかけた住まいを見学すると必ず洗脳か麻痺されてしまいます。


当然見せるプロも、それが目的であり、これはモデルハウスを建てて待つハウスメーカーと同じ心理ですぞ。おわかりかな?

  
特に建築家が建てる家などを見学すれば、そりゃいい!こりゃいいわ!となり、この人がいいかも・・・となるかもしれませんが、そもそもの予算やその依頼先との家づくりの問題点(リスキーな点)を回避しない限りとハウスメーカーは、何かと高い感じがすると言いながら、他の依頼先を検討し始めても、結局は、他のそれぞれの売るための戦略に見事にはまっている何も知らない純真無垢な消費者が、結局は、無駄も多く含まれる高くて過剰といえる家づくりに嵌っているようです


モデルハウスも見学会も売る側の主旨は 基本的に一緒ですよ!
見学会は、建て主がしっかりいてるだけ。

  

となれば、どうとらえるかというと、どれぐらいの性能と仕様でどれくらいの大きさで、どれぐらいの費用なのかをしっかりと知る必要があります。

 
モデルハウスでも同じなのですが、イメージや空間をつかむ事には必ず役立つと思います。高さや広さなど。だから見るな!ではないですので誤解されないように!


仕様や構造などは、どれぐらいの価格がかかるものかをしっかりつかんだ上でステップを踏んでいかなければいけません

 
モデルハウスと違って、建て主が存在する見学会だと途端にまるで、なにかの宗教のように洗脳される方が実に多いものです。


もちろん予算がいくらでもあるので、わが家は大丈夫!という方には、何の規制もありませんし、私があえて警告する必要はありません。

  
しっかり大きさと予算を知った上で、どの程度の家ができるのかを見極めるために見学会に足を運ばれる事であり、1000万台で建てたい人が、3000万以上もする家を見ても感覚が全て麻痺するだけです

 

そこが大切なポイントなのですが、しかしながら工務店ハウスメーカーは、本当の価格は見学会では言わないもので、どこの会社も実際より都合よく必ず安く言われます


ちなみに私の場合は、経緯から本当の価格まで隠す事がないので、参考になるものでしたら苦労した点など含め全てお教えできます。

 
それが正直な家づくりだと思っております

 

■適正な知識と認識で見学会をみましょう!

housenet.jp