きっとプロは図星だから腹が立つのです!?
時折、業界人が腹立つのか、仕入れの事も知らないのに!とか、設計もわからないのに!とか、リフォームの事も知らないのに!とか名前をあかさずに小言を送ってきますが、社会では負け組なのかSNSの世界だけで偉そうにしている小せぇ奴です。
私は、一切無理な注文をしておりません。
消費者のためにプロであるというならちゃんとしましょう!
それだけです。
しかし残念ですが、仕入れも設計もリフォームも販促も営業も、いずれも経験しているからはっきりと消費者にお気をつけて~とお伝えしているのです。私は、知らない事を知ったかぶりしていうタイプではないですよ。知らない事は、その道のプロの意見を聞きますが、そのまま伝えるかどうかは別です。
いろいろ設計の批判していますが、設計できるの?と言われますが、少なくとも素人にまで修正させられる、批判されるようなプランを書く人よりはできると思っておりますが、明らかによくでいているプランは、これは素晴らしい!という器量も残念ながらありますので、私の性格をよく知らないのに名前も明かさないでブツクサいわないことです。
あなたの評判をただただ落とすだけです。
おそらく住宅&不動産業界の方々が、ブログやホームページを読んで腹を立てるというのは心当たりがあるか図星という事です。ちゃんとしている人はいまだにそんなことをしている人いますよね!と言われるだけです。
てなことで、今は鉄筋コンクリート造なんてこれっぽっちも興味もなく、マンションや大きな建物なども興味もないので、やれ!と言われても気力もないのでできませんが、設計事務所時代に携わった建物を見ていただきます
これらは、いずれも阪神大震災後の写真ですがシャキッ!としていた事に設計事務所の所長の譲らない性格が幸いしたなぁと感じたマンション2棟です。
こちらはグーグルから拾いましたが、マンションって、部屋はどこも同じようなパターンで、エントランスしか遊ぶところがないんですよ。このマンションのエントランスは、かなりイメージ通りにできてました。
これがほぼすべて自分でしたマンションです。色のチョイスが私らしい色です。
これらは マンションではなく幼稚園。
実は、よく飲みに行く元不良がこちらの幼稚園出身という事で驚いたのですが、これが私の設計事務所時代の最後のお仕事です。
いずれも6-10年前の写真で、当時はしゃきっとまだ存在しておりましたが、今の状態は不明ですが、阪神淡路大震災後にも変わらず存在していたのは、うれしい限りです。
これらの設計事務所の経験していたころは、あのバブルの時期なので、マンション計画が恐ろしい数がきていたので、おそらく今の時代の2-3倍の仕事量だったと思いますが、つまり2-3倍のスピードで経験させていただいたので、残業代なしの安月給だったのですが、それはそれでよかったと思ってます。
この設計事務所の時に平面図と展開図を書いている自分が楽しそうだとわかったので、それを活かしてリフォーム会社に転職して、そこでリフォームの奥深さを知って、リフォームをするために大阪ガスに行ったのですが、くだらない派閥に巻き込まれて、当時大赤字部門だった部署に配属されて、卸などを経験して販促も覚えて黒字化にして、自分で消費者を守るための仕組みを考えて独立したという流れです。
ですので、不動産業界の経験はありませんので、協会にも所属し、今経験豊富な方と提携して色々と経験させていただいております。