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【相談実例】依頼先が変わる予期せぬ事態⁉

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SJさまは、検索で弊社を見つけて、ご相談の電話が軽くあり、土地購入時の注意事項、契約関連書類のご相談のためお伺いしてオハナシを聞くことになりました。

 

SJさまの場合は、大手ハウスメーカーを含め、2転3転の業者選びとなりましたが、最後の決め手は、やはりご夫婦の足と目と感性で決められました。

 

決めるまでにかなり色々と悩まれましたが、その苦労を感じてなのか、2回目にお会いした際にすぐに有料コースを選ばれ、融資などの手続きを進めてから、依頼先の選定へと話が進みましたが、弊社の優良認定店であるA社とB社の2社と以前から気になっていた大手ハウスメーカーC社も選択肢として、比較検討されることになりました

 

A社は、在来、ツーバイ、鉄骨もRCまで構造工法を全く問わずオールマイティに対応できることが可能で、B社は、構造は木造に拘り、内装もどちらかと言えば無垢や壁は塗りを得意とする会社で、C社はハウスメーカーでよくある仕上げですが、ツーバイ限定の会社でありますので、そもそもB社の色合いだけが違う感じでしたが、SJさまは、隔靴うにどれだけの差が出るのかと差をあまり感じなかったら、自然素材での家づくりにしたいとお考えのようです。

 

この進め方は正解。得意とする会社に提案してもらって比較検討する。理想を言えば同じプランで性能も同じであれば言う事ないのだが、こちら(建て主側)が書かない限り、そうはうまくはいくものでもない。

 

途中までは、やはり2社より異質なBA社がリードしていたが、プランがさほど良くなく、価格も思っていたよりも差があったり、対応も悪く感じたので早い時点でA社とC社に絞り検討。

 

同じようなプランで、同じような性能でありながらも、標準仕様の設備機器と安く購入できる設備機器との違いはあるが、2社を比較をしたところ、これまた予想を超えた価格の差が生じたので、依頼先をA社に絞って家づくりをされた。

 

SJさまは、アフターの対応についても説明を受け、支払い条件についてもリスクも感じなかったので、具体的な内容をつめて契約をして工事をされ、竣工後に訪問したら、

 

「相談してから、色々な事が整理できて、あれだけ悩んでいた依頼先が、あっという間に決まり、本当に相談してよかったと思っており、大変満足しております。」

 

とのご返事を笑顔でいただけた。
お役に立てたと実感する瞬間です。

 

こちらこそ楽しい家づくりをありがとうございました。

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