可笑しな家づくりが蔓延る住宅業界。
家づくり ドンブリ勘定が多い。
家の性能だ 出来栄えだ!とか言う前に社会の常識として先ずそこ直せよ!と思う。
ほぼ8割の会社がそうだから それが常識であたりまえと思っているようだが ほんとバカな業界である。
スーパーで買い物してレシートに明細なくてドンブリ勘定だったら怒るでしょう?
それが例え2000円でも。
家の価格は 2000円でなくて2000万
それ何に明細なくどんぶり勘定で何で出すかね?
逆の立ち場なら必ず怒る事をなぜお客さんにする?
家のカタチが違えば 壁の面積も変わる。
仕様が違えば 価格も違う
スイッチやコンセントが 多いのか少ないのかも
単価すらわからない。
契約時にぼやかしておいて、契約後になんだかんだと理由付けしてあとだしジャンケンをして 追加500万越えも!? そんな見積もりが蔓延っている。
スーパーで買う日用品は、1円10円までシビアなのに わからないとはいえ購入する側まで住宅価格となった途端に麻痺している。
どこの会社もこんなものですよ!なんて嘘を信じる。
おかしいものはおかしいと言えばよい
可笑しな家づくりが、社会の常識かのように蔓延っている住宅業界。
それなのに これからの時代はもっと性能をよく。。。だって(笑)
先にしっかりした契約図面 しっかりした見積もり内容 お客さまを守る支払い条件などを先に義務化すべきですが そこは曖昧でいいらしい
あなたに適正な依頼先を探しましょう!