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岸和田市にて水廻りリフォームのご相談

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ご相談のあったTさんは、わからないままネットで検索して以前は大阪ガスが運営してましたが、現在ではおもにリクルートが運営している〝ホームプロ〟で業者紹介を依頼したようだが、いきなり8社ほどの商談申込みがあって戸惑われたようです。

 

まるで食事をするところを探すような感覚で、早い者勝ち感があり、運営会社の意図するところが何を基準に選んで、何が良くてそれらの会社なのか?の基準もわからず、特にこの早い者勝ち的な商談の始まり方に大きな違和感を感じたようです。

 

・・・この感性 正解です!

 

私もよくわからない時に利用する食べログなどのサイトは、見るけど店の前に行ってやめることもしばしば。理由は、空気感や雰囲気だったりでだ2候補第3候補を見に行ったりする。同時に点数はあまり気にしない。自分で経験して点数をつけるし、他人の口に合わなくても私の口に合うかもしれないし、対応などが悪くて評価悪いのはたまたまのタイミングだったかもしれないが とかく雰囲気は最優先しています。

 

でもネットで業者を決める事って この入り口部分の雰囲気 空気感の選択はないままよーいドンで一斉にスタートとなる。

 

こういう競争であれば、雑誌で一斉資料請求していることや住宅展示場に行って漠然と適正であるか否かの根拠なしに進めることと同じで、入り口部分の営業がお上手な会社が勝つようになり、提案内容・提示価格が適正であるかや職人教育が行き届いているのかやアフターなどもしっかり実行しているのかなどの本当の意味で大切な部分の判断はされないまま依頼業者を選択することになるが、それではこれまでのリフォーム業界の問題点は何もクリアにされないのである。

 

また基本運営会社には、登録業者が商談に申し込まれるごとに課金される仕組みとなっているからその数が8組ほどと多いわけであり、中立の立場と言いながらもこの売る側を支援する仕組みであっても契約されるとさらなる成功報酬が課金されるのでありますが、流れを見ると誰が施主の家づくりをサポートしているのか?という疑問なります。

 

この仕組みを全国でネットだけでされているから事務的でかつ淡白にもなるはずだが、いきなりプロと商談を始めるようなことをしないで、まずは自分たちの考えをまとめて、その予算との兼ね合いで工事範囲を分けたり、優先順位を考えたりするなどの整理をしてからそれをまとめてから同じ内容で依頼するようにする。これだけで適正な工事内容で適正な見積もりと適正な会社が見つかるというものだ。

 

よくわからないままプロと会って、いきなり商談をするからやりたい放題されるのであります。

 

そのために今自分たちが考えている事を整理してまとめればいいし、ご予算もあるだろうし、これらの整理ができたら見積もりを依頼すればいい。そうすれば、工事範囲は広がる事はないし、急かされないし、売りこまれないし、とにかく誘導されない。

 

今回は、増築なしでお風呂を大きくして脱衣室も移設をしてキッチンも交換をするなどのまとまった水まわり大改装リフォーム工事。となれば流通経路を短くしてでも無駄を省かない限り予算に届かないので卸をする会社のリフォーム部門に依頼をする。この流通経路を省くだけでもコスパに優れたリフォームとなります。

家族がくつろぐリビングは、外壁をさわる予定がないからインナーサッシをオススメした。実は窓を交換するよりコストが安くて性能は向上するのであります。

  参考:LIXIL | 窓まわり | インプラスウッド/インプラス

 

依頼する前にご予算と合致しているのかを含めて整理をした上でしっかりと依頼をすれば、内容は合致していく。もちろんできる、できない、する必要がある、必要がないなどは素人でありはじめてである消費者ができないからそれをサポートするのであります。

 

依頼先さえ間違えなければ 家づくりは初めてでも失敗はしませんし、1回目でも満足される買い物となります。

 

家づくりのプロというからには、それが本来の家づくりというものです。

 

 ◆リフォームに関してはこちらにまとめておりますので、是非楽しいリフォームをしてください!

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