立ち位置と他社との違いを図式化
以前 参加したセミナーの整理の意味で、まずは、私の住宅業界での立ち位置（役割）を図式で書いてみた
こりゃぁ よくわかる。どこにも属さないわけです。
次に個人的な視感でしかありませんが、住宅業界の他の家づくりとの違いを書いてみました。
縦線は 価格のちがいで、横線は、融通性の高さのちがいで、一般的な工務店を真ん中にしています。
ハウスメーカーは、価格が高い割に融通性がない。建築家は価格も融通性も高い。ゼネコンは、工務店より価格は高く、融通に欠けますのでハウスメーカーに近いイメージです。
それに比べるとリフォームは、現場によるという意味からも融通性は対応しないといけない事が多いのですが、価格の差があるという感じです。
そこでハウスネットの家づくりは、右下を目指していて、融通性もあり、価格も工務店より更に無駄を省かなければ存在意義がないという事です。
ちなみによく話題になる見積もりのどんぶり勘定で書いてみたら、こんな感じになりました。
詳しい内容を知りたい方は お会いした時にご説明します。
