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住宅展示場に行くと一般的な工法でなくなる不思議⁉

木造家屋が自然倒壊したニュースが流れました

 

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何事か?と思って、心配しながらも、どの程度の木造なのかを調べてみましたら、震災の時でもよく倒壊するかなり劣化しているタイプの木造でした。

 

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これをよく調べもしない、木造以外を扱う会社が自然倒壊をしたことを営業トークで使うかもしれませんが、見るからに危険な住宅ですので 一括りで木造と思わない事です。

この手のタイプは、時々街を歩いていても見つけることがあります。
お金を掛けて手入れがされていればいい味わいとなるのですが…

 

何もしないで、人が住んでいたら間違いなく危険です。

 

 

さて それを踏まえてイエヅクリノオハナシ

今日は 住宅情報誌の記事からお伝えします 

まずはこちらをご覧ください

 

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ご覧の通りですが、少し解説しますと請負工事、つまり建て替えや新築工事で分譲などを除いた数字のようですが、7割近い数字で在来工法で建てているという現状であり、ツーバイは10%、プレファブは20%で、軽量鉄骨などはここに該当すると思われます。

 

その他に該当するのが特殊工法なのかは定かでありませんが、大雑把にいいますと工法別では、在来7:ツーバイ1:その他2という事のようです。

 

つまり、ハウスメーカーでもエスバイエルや三井ホームなどが扱うツーバイは、比率は1割程度であり、その他の工法を扱うへーベルや積水なども2割でほとんどの方が、今の時代でも在来工法の方が多いと言えるのです。

 

よって、この工法をそもそも否定する方が、不自然な流れであり、相変わらずこの工法が一般的であると認識された方がよろしいかと思います。

 

もちろん他の工法がだめではなく、一般的には在来で建てる方が圧倒的に多いという事であります。


これが大前提のオハナシ。


ですから、へーベルハウスや積水などのようにプレハブの部類の中でも300戸以上を建ててる大手がほとんどであり、ツーバイでも50戸以上供給している会社が6割を占めているという結果が上の表からわかります。

 
一方で、建てられている家の占める割合が多い在来工法の内50戸以上は43%程度で在来を扱う住林などを含む事を考えると中小工務店がほとんどであるという結果が見えてきますが、実にわかりやすい結果です。

 
つまり結局は、住宅展示場でモデルハウスを展開をしているハウスメーカーなどは、ツーバイかプレハブが多く、しかし全体からみれば、それほど比率が高くないので特殊であるとも言えます。


では、なぜ在来工法で供給しないのか?というところがポイントであります。


これが、売る側の都合の差別化であり、だから高い家づくりになっている事が、おわかりいただけるのではないだろうか?

 

弊社は、特別な工法だから 高いのです と言えますよね。

 

 

housenet.jp