するめ!?のような家づくりをするとグレル?
噛めば噛むほど味が出るのは スルメ?
私が、しっかりプランや見積もりのチェックに噛めば噛むほど、とことん嫌がるのは、後ろめたさがあればそのプロであり、なんの後ろめたさがないプロなどは多い噛みしめてくださいと言われます。
- あまりお客さんにいらん知恵をつけないでほしい…
- 当社が他社より高いのは決まっている…
- 中身を詰めるのは、仮契約をしてからなんです!
- 概算時より500万上がりました…
- 2000万以下の家なんてやってられない!
これらは実際に私がおかしな点を指摘すると血迷った結果発した言葉ですが、読んでおわかりいただけるように、おかしなことをおっしゃる。
以前の親会社のイメージが強すぎて、私の経歴をあまり知らない人は
あんたにプランができるのか?
見積を見て理解できるのか?
リフォームの事を説明できるのか? わかるのか?…
という始末で、なにこれ?という見積やプランニングしている方から言われたこともありますが、少なくともあなたより・・・であり、これをお客さま目線で、できているとは言わないですといえば、上のようなおかしな言い訳をされます。
このようにプロが絡むと途端にボロが見えるおかしな家づくり
僕ら家の事わからないし・・・
リフォーム事はわからないので・・・
と中古を住宅を批判した不動産会社やリフォームを否定したハウスメーカーからのご返事も
はぁ?
という事も多く、これまでもしっかり噛みだすと数々のプロならではの暴言や疑問視する対応がよく見えますが、工務店さんなどは昔は素直で従順でしたが、おそらく色々な〝知恵〟や〝欲〟がではじめからでしょう。
・・・そう 不良・・・いや、グレはじめたのです。
でもですね。それらのしわ寄せが、消費者にだけいくなんてやっぱりおかしいですよ。
しかし悪い事ばかりではなく、ちゃんとした姿勢や取り組みをしている方々とプロジェクトなどを組むとなるほどさすがプロ!という対応も見えもしますから不思議なものです。
そういう方々と家づくりをすれば 楽しいですよ!
ほんと心からそう思います
■ 雰囲気や情に流されない家づくりを