“身の丈”と“足る”を知る家づくり日記

大阪から〝身の丈コスト〟の家づくり&不動産について正直に伝えます。

雑誌に掲載する会社のその理由!?

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気が付けば、地元の昭和町バルというのがなくなっていたが、西田辺あたりのバルはあるようで新町バルもあった記憶がありますが、先日なんばあたりであったあるイベント〇〇バルに参加してみたが、驚くほど盛り上がっていなかった。現地をかなり歩いてもその参加者がほぼ見当たらないし、参加店を見ても店は空いている。

 

参入するはやめてそれに参加していない店でお食事した際にこの件について尋ねてみましたら、イベントの主催者が儲かるだけでお店は赤字。またその時に来ていただいたお客さまがその後継続してくるかと言えば、そうではないのでこうなれば何をしているやらとなる。閑古鳥が鳴いているお店や藁をも掴む店ならわかるが、それでも参加しる意味があるのかなと思う。それよりも日頃の対応や食事で満足させてまた来ていただける店づくりを心掛けないと。だからうちは参加する必要ないんです!もちろん割引付のフリーペーパーなんかも一切参加しません!

 

とおっしゃってましたが、ごもっともなご意見であり、これが零細・中小の会社の基本で何の業界でもこれなくしては継続できないでしょう。

 

以前の事務所でよく食事していた無農薬を扱うお店では、地元のイベントでワンコインデーに参加して!と主催者から言われたようですが、ワンコインでまともなお食事はさせません!とお断りをしたらその日だけでも無農薬でなくてもいいから…と言われたらしく、これってひどい話ではないですか?どうやら自分だけが得することなのでしょうかね?

 

これを踏まえて住宅業界で考えてみましょう!

 

 〝紹介率70%超え〟

 

そんな記事が住宅業界のニュースになっていましたが、上の事からもそんなことは中小ではあたりまえであり、皆さんがたまたま会社を知らないだけで、ほぼ目立たないながらにも紹介やリピートで超多忙にされている会社は、上のお店と同じようなところが多いのです。


例えば、新築や建て替えを頼む際によく皆さんは、メンテの事を気にされますが、それって実はやってあたりまえであるのですが、この住宅&不動産業界の対応を見たり、噂を聞いていると皆さんは「そもそもちゃんとメンテしてくれるのかな?」って思ったりされるようですが、確かに建てたらおしまいでほぼ対応しない会社も多くて、大手ですら避けてる会社も多い様で基本的に積極的に来る事はないと言えます。来てもアフターメンテというより新しい受注のために営業を兼ねて来られます。


ではなぜ基本的にアフターをしない会社が多いのかといえば、その理由はメンテというのは、手間も増え、補修など頼むと手間賃などのお金が出ていく事はあっても、お金が入る事が少ないから・・・であります。


で その結果 メンテ期間は事務的で数年経過してからリフォームだけを都合よく受注しようとするハウスメーカーや住宅会社 工務店などが多くあります。


また、瑕疵保証期間を超えて、さもそれ以上を保証するかのように20年とか30年とか書かれたりもしますが、それらはどこかに必ず有償メンテナンスという言葉に変えていますのでご注意くださいませ

 

そりゃ そうです。20年も30年も建て方会社が保証するはずないですよ。そもそも中小であれば建てた会社が20年も30年も存在することを保証できない時代ですからね

 

なので、大手など程深追いしないけど面倒みてます的なつながりで、メンテなどは担当者が来ることはなく、はがき1枚で対応する会社も多いものです。


だから そんな会社は家づくりをする際の対応や価格など含めて不満もあるし、会社も訪問すれば文句言われるのも嫌だから避けたりする会社も多く、だから紹介やリピート客が少ないのであります


ほんとうにご紹介やリピートが多かったら、高額な費用を払っていらんものに加盟したり高額な費用が必要な雑誌など掲載しなくても日頃の対応に追われますって・・・


だから なぜ雑誌などで宣伝しまくるかというのは、これまで建てたお客さんとの人間関係が建てた後も構築できていないからであり、そのような会社は、やりっぱなしであり、常に宣伝をして何も知らない経験のない新規客をさがしていて、〝はじめまして〟から始める会社は、とっても多いものであります。


つまり これってそのような会社は満足度が低い会社が多いということであり、特に中小(零細含む)で工務店で歴史が長くて、メンテナンスをしっかり対応していたら、リフォームの対応だけでたぶん超多忙だと思われ、地元では、よく工事されることになることでしょう。

 

はい そういうものです。


なのに高額なお金を投資して、相変わらず新規客を集めようとしている会社は、そもそも関係を築き上げようとしないから、そこが破たんしているのでそんな会社と家づくりをすることは、とっても危険であるとも言えるのです。


だって満足度が低いから紹介が来ないし、リピートがないのであり、冒頭でも言いましたようにこれは何の商売でも同じと言えますが、しかしながらこの住宅業界は、先ほどのようにメンテに行くと手間が増え、お金をもっていくことになる事が多いので積極的にしない会社が多いので、だから広告宣伝などを肯定して何も知らない新規のお客さんを1発狙いできる方を探し求めるのです

 

しかも、適正価格と言いながらも比較もさせないんですから不思議です(笑)が、これはこれで意図はご理解できますよね。


なので、経営者の立場になればよくわかるのですが、多額なお金を掛けてでも、なぜ相変わらず雑誌に掲載し続けているのか?なぜこれまでのお客さんからの紹介やリピートがないのか?であります。

 

何度も言いますが、これって他の商売でも同じ事が言えるんですけどね・・・皆さんもよく行かれる気持ちいい店の事を思い出してください。それと同じ理屈であります。

 

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