“身の丈”と“足る”を知る家づくり日記

大阪から〝身の丈コスト〟の家づくり&不動産について正直に伝えます。

決めゼリフ

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ただいま工事中の現場は、阿倍野区の重量鉄骨の性能向上のための大規模リフォームと四条畷の耐震補強付性能向上アップの大規模リフォームと京田辺市の平屋住宅の耐震性能向上アップリフォーム大規模リフォーム工事でいずれも大規模なリフォーム工事ばかりですが、3社とも会社が違う点が特徴と言えば特徴でこれも適材適所と言えます。

 

重量鉄骨のリフォームなどはどこでもいいというわけでもありませんし、耐震補強付も断熱などにこだわる場合もいずれにしてもどこでもいいというわけではありません。同時に見積明細のチェックもありますし、提案内容の良し悪しもありますのでその結果適正な依頼先というのが見つかっていくものなのです。

 

 

ついでに土地購入予定者の土地も見てきましたが、そういえば、あるご相談者の方が購入予定の土地を見に行った時に建築条件なしと言いながらも、家を建てる際にどこに依頼するのも私を通してもらう事になります!というわけのわからない事を言う不動産会社の担当者が過去に存在しましたが、それって建築条件付きやん!と思いましたが、どうやらこの担当者は、個人的に紹介料を狙っていたようで検討中に退社して担当者が変わったらそのような事を要求されませんでしたが、担当者が悪いと碌な事にならない事例と言えます。

 

時折分譲中の土地をみるとそこそこいい車を更地に毎日止めて、この寒い時期にエンジンをかけっぱなしの車を止めては、高級時計をしてスポーツ新聞を読んで、わが家のお隣の建築条件付きの不動産屋などはまさしくそれで、今思い出すと髪の毛こそ染めてませんが、ミテクレは漫才師のサンドウィッチマンの伊達さんの風貌(笑)
  

近くの建物は、土地は16-7坪で1500万、建物を含めて3000万弱でしたが(怖い価格設定)おそらく土地を安く仕入れている事を考えるとその土地と建物の価格の比率は違うでしょうけど、まず土地だけならわが家の駐車場としても使えるので、買えないですが、売ってもらう場合、いくらになるのか価格を聞いたところ、なんと1800万と要望されましたが、そもそもなーんにもしないで、右から左へ流すだけで大きな利益を取ろうとされている不動産屋という商売の楽して儲ける主義にぞっとした記憶がありますが、これっていわゆる土地転がしと、どう違うというのでしょうか?私には、正直わかりません。

 
手数料だけで商売成り立たないというならややこしい家を建てないで商売やめたらいいのに…と思いますが、こんな商売の仕方をしているからこそ転職もできないんでしょうか?

 

近くの建売分譲を散歩の時にふらっと見たりしますが、まぁ~注文土地とちがい、売れる前なら買う客のチェックもないので、基礎も含めいい加減でひどい建て方でしたが、審査会社も何を審査しているのだろうか?とかこれでよく保証できるなぁ~と感心しますが、私に一切の相談なしに親戚も建売を購入されましたが、購入されて既に住まれている方には、もちろんそんな事は言えません。

 

足元が不安な建売住宅に売り込まれたのか、太陽光パネルまで載せらる方もおられますが、その荷重を受けるだけの予定の構造計算してましたか?と心配で何をもって安全と言えるのでしょうか?

  
ご相談で多いのですが、土地から探されている方々は、色々と検討されています。

 

まずは ネットでは、例えば〝阿倍野 土地 売買〟とかで検索をしても、大手の不動産会社や大手のポータルサイトしか見当たりませんし、その数あるポータルサイト
条件を絞っていくとあっちにあっても、こっちになかったり、近所のあの物件が掲載されていなかったり、なんかどこまでの情報なのかな?なんでこんな事になるのかな? なんとなく頼りないなぁ~と感じることになるかと思います。

 

これって、例えば事務所探しでも同じでした。以前、阿倍野で頑張って事務所探しをしたことがありますが、探せば探すほどいい加減であることがわかったりします。


例えば、昭和町であるご商売されている店舗が、貸店舗としてネットで表示されていたので今されている商売が廃業したのかな?と思い、そのネットの不動産屋に問い合わせをしてみると・・・


 その物件は少し前に入居されましたが、このあたりでお探しですか?
 一度来店していただいたら物件探しますが・・・

 

と言われましたが、嘘をつけ! 
このお店は今なお経営されていて既に3年(当時)経過するわ!!ってなことも。

 

・・・これって立派なおとり広告とちゃうの?ってなことがありました。


でも、この体質ってなんとなーく分かりません?ひっかけて来させて、他のモノをあてがえば、どこなと引っかかるでしょう~という感じなのでしょうかね・・・


土地から探している場合などは、あなたが子供の学区などのことも考えて、できるだけ希望地を絞って、不動産屋に勇気を振り絞って訪問すると、どこもかしこも、同じ決めゼリフを言います


  あぁ~その辺 希望者が多くてなかなかありませんよ~

 

調べもしないで 絶対というほど口にされ、これだけ聞くと世の空き家問題は彼らの世界ではなさそうで、さもよく知っているかのように、さもあってもすぐ売れるかのようにどなたも決めぜりふを口にされ、もちろん世に沢山物件があっても、とりあえずそのように言われますが、この営業心理は言うまでもなくおわかりですよね。

 

とりあえず、そんなにない!とあなたに伝えると物件があった時に間違いなく、あなたは喜ばれるし、あんまり物件はでない!と聞いているので、あなたを勢いで急かして買わせることができ、あんまり物件が出ないと伝えているので値切らなくて済むという営業トークの妙味であり、この一言で売る側にとっては、とっても有利な商談になるのです。

 
で 今の時代をよく考慮してくださいね。何が社会問題になってきています?沢山の空き家がまだまだ増えると言われています。沢山の不動産屋が新規登録もしていますが廃業もしています。着工戸数は、少子化で家族が減っているのに相変わらず90万戸を頑張ってます(笑)

 

つまり、街に空き家が増えつづけていて、それを増やす事をひたすら活動していて、大手なんかは、技術自慢なのか、必要でもないのにおそろしく高い場所にまで建てるけど、地震の時にエレベーターが止まるのにお年寄りになった時どうするのだろうなぁ~と思ったりしてますが、これって、バリアフリーどころではないですよね。

 

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でも在庫があるということは 先々きっと不動産は買いやすくなるのでしょう。同時にそれは資産として価値がない場所も多く増える(=負動産)という事になります。


私たちの世代は、おそらくほとんどが死んで世の中にいないですけど40年後ぐらいには、土地の価格は半分ぐらいに下がっているのでは?なんて思ったりしてしまいます。


そりゃそうですよ 人口がピーク時より3割減れば 理屈でいけば、土地の価格も同じ理屈になるはずです。

 
マンションバブルで今不思議なぐらい値が上がってますが、上がる理屈はなくバブルははじけますし、価格のピークかもですが、業界のワンパターンの営業トークやマスコミに振り回されないで感情を動かされずにドライに計画を進めるようにしてください。何事にも余裕を持って対応してください


不動産会社に訪問する前に色々とそれなりに地域の調査(坪価格など)してから訪問するほうがいいでしょう。


とりあえず 売れればいい 
どんなものでも売るためには惜しまない

 

という姿勢の会社多いですのでご注意ください。

過去もありましたが、再建築できない中古の土地なんかを法ぎりぎりに未だに説明もしないで売る会社もありましたし、先日の方の相談は、建て替えのローンが組めない物件を売られ、その後に言った言わないと担当者は言ってるようです。


彼らにとっては、買ったあとの事はどうでもいいようですので本当にお気をつけください。

 

あなたは、プロのペースで家づくりや不動産の購入をしないでください。

土地もご縁と割り切ってください。

なかなか出ないと言っても、世帯数はきっと減るものなのです。

 

housenet.jp